構成ドキュメントの[通知とログ]タブで変更の追跡をオンにできます。


変更追跡オプションのいずれか(または両方)が有効になっている場合、 SecurityInsider スキャンエージェントが実行されると、最後のスキャン以降に検出されたすべての変更が次のように記録されます。

  • If XMLファイルにログインします を有効にすると、すべての変更が単一のXMLファイルに書き込まれ、開発者またはアナリストが変更のリストをレポートシステムにエクスポートするために使用できます。
  • If 変更されたドキュメントのバックアップコピーを保存します が有効になっている場合、 SecurityInsider 変更された各グループ、データベース、またはエンドポイントのドキュメントは、ドキュメントがコピーされたときに発生したすべての変更のリストとともにデータベースに保存されます。


XMLファイルと変更ドキュメントは、[処理ログ]ビューの下の[情報]セクションにリストされているビューにあります。